まるたこう一郎の4つの柱 01 経済 ~世界の才能を惹きつける日本~ ・自動運転・AI活用など、10年後を見据えた規制改革で、世界に先駆ける産業を育成します・活力あるスタートアップを生むため、アジア起業家との協業を支援します・「機械にできることは機械に、人にしかできないことを人に」。学び直し支援・処遇改善で、10年後を見据えた人材の配置転換を進めます・女性や高齢者など一人ひとりが才能を発揮できるよう、多様なキャリア・新しい働き方を応援します 02 健康・教育 ~個人の幸せを伸ばす日本~ ・奨学金・学童保育の充実などで、少子化時代だからこそ、一人ひとりを伸ばす教育を進めます・かかりつけ医・予防介護充実などで、高齢者の生涯イキイキを後押しします・処遇改善を含めニーズにあった 人材確保実現を後押しします 03 地域 ~地域の可能性を活かす日本~ ・物流・防災拠点として、厚木基地の民間活用実現に取り組みます・花博・テーマパーク開園で、世界につながる瀬谷を実現します・買い物難民・空き家対策などの解決に向け、スタートアップ誘致に取り組みます 04 外交・安全保障~現実的脅威から国民の生命・財産を守る日本~ ・TPP・アジア版NATOで、現実的脅威に対する抑止をアジア太平洋地域で実現します・憲法上の自衛隊の位置付けの明確化・自衛官の処遇改善で、国を守る方々への政治の責任を果たします・緊急時に食糧・医薬品・エネルギー な ど を 確 保 で き る よ う 、自 給 率 向 上 ・ 供 給 路 確 保 を 進めるとともに、避難所の質向上など災害への 対応力強化を進めます 05 政治・行政~10年後を見据えた 政策を実現できる日本~ ・実質的な首相公選制や省庁幹部職員の公募制導入・省庁再々編 により、時代の変化に対応できる政治・行政実現を進めます・「財政」に偏りがちな、マクロ経済政策の軸足を「経済」にしっかり とおけるよう、マクロ人材の充実など経済 財政諮問会議の見直しに取り組みます・令和の大合併を規制改革とセットで進め、 地域の人口減少・働き手不足に対応する ための新技術の導入を推進します・ 政治活動の透明化や被選挙権年齢引き下げなどにより「、誰もが 参加できる政治」を実現し、政治を身近なものにしていきます